こんにちは、なみです🌷
ブログをご覧いただき、
ありがとうございます！
まず初めに、私について
ご存知ない方も多いと思うので、
自己紹介をさせていただきますね♪
↑お花見で必死に桜の写真を撮っているところを
彼に激写されました笑
私は現在29歳（三十路手前です笑）
同い年の彼と同棲を始めて2年目
今はカップルさん、花嫁さん向けの
イラストオーダーをメインに
連日ご依頼を頂いております！
↓ 私のイラストオーダーアカウントです
今でこそ、ずっと夢だった
イラストレーターとして
活動させて頂いており
充実した毎日を送っていますが…
元々は、美大を卒業したのに
やりかったイラストの
仕事には就けず
｢美大に行ったのに
イラストの仕事が出来ていない…」
と、心のどこかで
コンプレックスを抱いたまま
会社員として働いていました。
過去の私
そんな私の過去を
少しお話ししますね…
私は昔から絵を描くことが大好きで
友達とイラストを描いて交換したり
紙とペンさえあれば
いくらでも
遊んでいられるような子供でした 笑
家族や先生、近所の方に
イラストをプレゼントして
私の描いたイラストで
こんなにも笑顔になって
喜んでくれる人がいるんだ✨
と、幼いながら
とっても嬉しくて
誇らしげだったことを
今でも鮮明に覚えています…！
今思えば、この頃から
『いつか絵を描くことを仕事にしたい！』
そう、漠然と考えていました。
そこからは
絵画教室にも毎週のように通い
親の反対を押し切って「美大」にも入学！
美大に入ってからは
ずっと絵に打ち込める
本当に夢のような時間が続きました！
そして、
同じ志を持つ仲間とも沢山出会い
楽しいキャンパスライフ。
｢大学を卒業する頃には
もっとイラストが上手く描けるようになる！」
｢このままイラストレーターになるんだ」
と、なんの疑いもなく過ごしていました。
しかし…
入学してから
半年ほど経った頃
徐々に
周りの子とのイラストのレベルの差を
痛いほど感じ始め
どんどん焦っている自分がいました。
明らかに画力が高い子
色使いがとても上手くて
先生に毎回褒められている子
課題をする中で
実力の差を目の当たりにし
どんどん自分のイラストに
自信がなくなりはじめていました…
そして、
就職活動をする頃には
｢私はイラストを仕事には
出来ないんじゃないか｣
｢こんなに上手い子がいるのに
私なんか…｣
と、思うように…
そして、
夢だったイラストレーターの求人は
想像以上に少なく
自信も無くなっていた私は
一般企業に入社。
その頃から
｢美大に通わせてもらったのに
イラストの仕事をできていない…｣
というコンプレックスを
感じながら仕事をしていました。
ただ、心の中では
｢イラスト関係の仕事がにしたい！｣
という気持ちは諦めきれず
何度か転職を繰り返し
やっとの思いでデザイン系の会社に
入社することができたんです！
イラストとは直結しませんが
同期や上司も素敵な方ばかりで
とてもやりがいを感じながら
毎日仕事することが出来ました！
しかし、どうしても納期などの関係で
残業する日が多く
帰宅するのが23時…なんて日も
5年働いている中で
2度体調を崩して、長期間
お休みすることもありました。
そんな中、
当時付き合って1年が経つ彼との間で
同棲話が出たのをきっかけに
自分の身体のこともあったり
彼との時間も大切にしたい
と考えるようになり
｢このままこの会社にいて良いのかな｣
｢働き方を見直したい｣
と思うようになりました。
そして
思い切って転職を決意！
以前から少し興味があった
カフェスタッフの求人に申し込みました！
正社員で残業ナシ、ボーナス有りという
とても好条件！
コーヒーも大好きでしたし
お客さんとのコミュニケーションも
得意な方だったので
わくわくしながら入社したんです。
しかし
そんな気持ちは束の間でした…
業務は忙しく、入社直後から
責任が重い仕事を任されることもあり
気づけば残業も…
彼は土日休みのため
接客業の私とは当然休みは合わず
以前よりも、2人でゆっくりする時間も
出かける時間も減る一方でした。
そして
そこに追い打ちをかけるように
職場での人間関係も
少しずつ悪化していったのです…
｢せっかく就職したのだから…｣
｢今は彼との生活もあるから…｣
1人暮らしの経験が無い彼に代わって
家事もほとんど私が担当していました。
そのうえ
｢お金も稼がなきゃ...｣
｢ちょっと無理してでも頑張らないと！｣
と思い、
辛いことや
しんどいことも相談できず
ずっと1人で抱え込んでいました。
そんな日々を過ごす中で
自分のイライラを彼にぶつけてしまい
彼の悲しげな表情を見て
自己嫌悪に陥ったり
会社に行くことが怖くて辛くて
朝、家を出る前まで
彼に隠れてボロボロ泣いたり…
そんな日々を繰り返していました。
あの時を思い返すと
今でも胸が締め付けられます…
そんな毎日を過ごしていたある日、
ついに私の身体が悲鳴をあげるのです。
いつものように重い身体で電車に乗り
やっとの思いで会社に着き
ロッカールームで
｢よし、着替えよう｣と
思った時でした。
突然目の前が
真っ白になり、
過呼吸で立っていられなくなったんです…
その日はすぐに早退し
それから数日間
お休みさせて頂くことに…
家にいても
何をする気力も起こらず
ただ1日が過ぎていく
彼が必死に、慣れない家事を
頑張ってくれている…
それも申し訳なく感じて
ずっと涙が止まりませんでした。
もう、何のためにここにいるのか
その意味さえも
分からなくなっていたんです。
全部自分で解決しようとした結果
溜め込んでいたものが溢れて、
どうしようも出来なく
なっていました。
この時は食欲もほとんど無く
体重も驚くほど減り
ついに
初めて精神科のクリニックに
行くことに…
案の定、先生からは
｢適応障害｣と診断され
｢もう少し我慢していたら
鬱になっていたかもしれないよ｣
とまで言われました😭
診断を聞いた時
驚きはあったのですが
｢もう会社に行かなくても良いかもしれない…｣
と、ほっとした自分もいました。
ただ、
彼との同棲が始まったばかりで
お金の面も、家のこと(家事など)もあり、
すぐに不安な気持ちに逆戻り…
それに、会社の中で
心配してくれていた方や
彼との同棲、新たな職場でのスタートを
応援してくれていた両親に対しても
｢彼と仲良く頑張るんだよ！｣
｢新しい職場でも絶対大丈夫！｣
そう言って貰っていた手前、
裏切ってしまうような感覚になり
｢申し訳ない気持ち｣や
｢後ろめたさ｣を感じて
本当に辛い毎日でした。
気持ちが落ち着くまでの
数ヶ月間は
毎日のように泣いてばかりでした。
｢ゆっくり治せばいいよ｣
そう言ってくれた
彼の支えもあり、徐々に体調も回復し
半年ほど経った頃
やっと外出できるまでに！
そこから
｢次にやるとしたら…｣
｢絶対に後悔しないようにしたいから…｣
と、もう一度自分の
ずっと胸のうちに秘めていた
｢本当にやりたいこと｣を
じっくり考えるきっかけになったんです。
そして、これまでは
ずっと会社員として働いてきましたが
｢肉体的、精神的な負担を減らしたい｣
そう思い、
会社で縛られて働くのではなく
自分の時間や人生を楽しみながら働きたい！
と、強く思うようになったんです！
そして1番最初に頭に浮かんできたのが
｢イラスト｣のお仕事でした！
もちろん始めから
上手く出来たわけではありません。
美大の時に一度自信をなくして
諦めた経験もありましたし、
イラストから離れていた
10年のブランクもあり
最初は感覚を戻すため
趣味程度にイラストを
描くことからスタート。
そして、それと同時期に
彼や友人の記念日や誕生日が
立て続けにあったので
彼にちゃんと伝えられていなかった
｢支えてくれてありがとう｣という
感謝の気持ちを
イラストにして
プレゼントしたんです！
その結果、想像以上に喜んでくれて
久しぶりにとびきりの笑顔を
見ることができました！
私は、そのことが
とっても嬉しくて
やっぱり、チャレンジするなら
絶対に｢イラスト｣のお仕事がしたい！
と、改めて決意したんです。
そして、たどり着いたのが
｢好きなことを仕事にできるフリーランス｣
という働き方でした！
その時には、会社は退職して
身体を休めながら
｢あわよくば仕事に繋げられたらいいな｣
そんな軽い気持ちで
SNSにイラストを投稿していました。
きっと諦めずに投稿を続けていれば
どこかの誰かが見つけてくれて
ご依頼をくれるはず！！
当時の私はそんな
甘い考えでいました、、笑
しかし、1ヶ月本気で
イラストを描き、投稿を頑張ったものの
どこの誰かも分からない
知名度のない私に
イラストのご依頼はゼロ…
DMが来た！と喜んでも
中を開けば
海外から送られる詐欺まがいの連絡ばかり…
｢自分の力で稼ぐって難しい、
やっぱり私のイラストなんて
全く価値がないんだ…｣
また自信を失いかけ、
｢結局ダメなのか…｣
と…
かといって
精神的にも肉体的にも辛かった
会社員には戻りたくないし…
30歳を目前にして
どんどん貯金が減るのを見ながら
追い詰められ
不安が大きくなる一方でした。
私を変えた運命の出会い
そんな時に、
ある方との出会いで
私の人生は大きく変わることになるんです！
出会いは、本当に突然
SNSのダイレクトメッセージでした。
簡単な挨拶をしてから
メッセージのやり取りをしました。
その方を、Aさんとしておきますね。
Aさんは私よりも年下の方だったのですが
ネットビジネスで独立し、
フリーランスのイラストレーターを
されているとのこと。
私は思い切って
Aさんに、自分の今の不安や
自分の本当にやりたかったイラストのこと
そして、
｢適応障害｣になってしまったことを
涙ながら打ち明けると
とても丁寧に話を聞いてくださいました。
Aさんは
偶然にも私と同じような
経験をされていて
私のつたない話も
あたたかく聞いて受け止め
親身に話を聞いてくださり
会社や人間関係に縛られず
自分の時間や人生を
楽しみながら働く方法を
色々と教えてくださいました！
もっと話を聞いてみたいと思った私に
｢今度直接会って相談に乗りましょうか？｣
と言ってくださいました。
ネットからこうやって
直接会うのは
初めてだったので
｢大丈夫かな…💦｣
という気持ちもありましたが
｢イラストレーター｣の道を
どうしても諦めたくない！と思い
藁にもすがる思いで
お会いすることに！
実際にお会いして話してみると
とても気さくで温かみのある方で
お電話でお話しさせていただいた時の
イメージそのままでした。
お仕事のことだけではなく
彼との将来のことなども
相談に乗ってくれて。
あっという間に
時間が過ぎていました。
この人なら信じられる！
この人から学びたい！
そんな気持ちが芽生えてきて
どうにかその方から
自分に足りないものを学びたいと思い
先生になっていただけないかと
お願いしました。
その時は、諦めないために
｢些細なことでもちゃんと相談ができるか｣
私のために何度もそれを確認してくれ、
自信はないけど頑張りたい意志を告げると
｢将来、成長した先で一緒に
お仕事ができるようになりたいですね｣
と、私の成長と将来を楽しみにしてくれ
イラストのお仕事の仕方について
教えてくれることになりました。
決意したその日から
早速、課題を出してもらうように。
初めは自分にとっての目標を決め
なぜイラストレーターが
｢ビジネス｣を学ぶ必要があるのか
その理由を一つずつ
理論的に認識するところから
スタートしました。
毎日の作業を日報で連絡したり
課題の度にフィードバックをもらう。
わからないことはすぐに聞く。
1人で悩んでいた頃とは全然違って
すでに自分より前を走ってくれる先輩が
側にいてくれる、
それが何よりも心強かったです。
そして、ビジネスの基礎を学び
｢集客の本質｣を教わりました。
美大では教われないようなことばかりで
勉強が楽しかったのを覚えています。
｢だから画力があっても売れない、
画力がなくても売れている人が
いるんだ…！｣
と、どんどん視点が変わっていったのを
よく覚えています。
それに私は｢このままで大丈夫なのか…｣
仕事にも、イラスト投稿にも感じていた
不安がどんどんなくなっていきました。
ただ、私は理解するまで
めちゃくちゃ時間がかかるタイプなので
最初からつまずくことが多く
たくさん悩みました 笑
だけど、
聞けばすぐに答えてくれる
人がいましたし、
沢山失敗していい。
成功している人は、その分努力も失敗も
経験してきている。
そう教えていただけていたので
安心して進むことができました！
そして、教えていただく通りに
新しいInstagramのアカウントを作り、
失敗と修正を繰り返すうち
趣味で投稿していた時は
せいぜい50人程度だったフォロワーさんが
100人、500人と増え
そして、今では1000人以上に！
｢ファンです！」
｢素敵なイラストで癒されています」
そんな言葉を頂けるようになりました。
前の自分ではあり得ないことです！
ついに夢が叶う時！
そんな中、教わり始めて
約1ヶ月がたった頃
なんと…
初めてご依頼を頂けたんです！
当時は、カップルさんに向けての
イラストを発信していたのですが
男性のお客様から
｢彼女の誕生日兼、プロポーズで
サプライズするために
2人の似顔絵を描いて欲しい｣
というご依頼でした。
そのご連絡が来た日は
驚きと嬉しさで胸がいっぱいになり
一瞬時が止まったかと思いました！
(大袈裟ですね…笑)
でも、私にとっては
手の届かない雲を掴んだような思いで
本当に言葉にならないくらい
嬉しかったんです！
だって、1ヶ月前の私には
あり得ないことが
起きたんですから！
｢自分が描いたイラストで
お金をいただく｣
そんなことは、世の中で一握りの
元々才能を持っている人にしか
出来ない事…
そう思い込んでいました。
私はこの日の幸せや
感動を、一生忘れないと思います！
そして、このご依頼をきっかけに
イラストを描くことが
より｢大好き｣になり
私のイラストで
もっともっと沢山の方の
｢幸せのお手伝いがしたい！｣
と思うようになりました。
お客様がどうしたら喜んでくれるか
どんなことに悩んでいるのかを
考えて投稿し続けることで
ご依頼件数は
どんどん右肩あがりに！
そして、今ではお客様から沢山の
涙が出るような嬉しいお言葉を
こんなに頂けるようになったんです！
↓お客様の声の一部です
さらに、私にとって大きかったのは、
同じ夢を持つ仲間の存在です。
私だけではなく、周りの方々の
多くが収益を達成していました。
教わり始めてから出会った
イラストレーター仲間のBさん。
Bさんも、私と同じように勉強を始めて
なんと27日で収益化を達成しています。
いつもお客様のことを考え
お客様への寄り添いを忘れない
Cさんは
イラストのグッズ販売で
ファン化に繋げており
毎月売り上げを伸ばしていると
教えてくださり
自分のことのように嬉しく、
私も負けていられないぞ！
と、やる気を出させてもらっています。
そんな仲間がいると、
自信がなくなったとき
進んでいる先が不安になったとき、
迷わず相談できる。
自分の考えや、していること、目標を
相手に話すことで、
悩みや不安が具体的になる。
さらに前を行く先輩も沢山いるので、
進むべき道を示してもらえる。
たくさん、助けてもらい
また、私も力になりたい！と思って
高め合いながら
とても充実した日々を過ごしています！
今まで諦めて人に言えなかった
本当はイラストをお仕事にしたい気持ち。
そんな気持ちを、夢を、
堂々と口にできる。
好きなものと好きと言える。
そんな場所があるだけで、
人はこんなにも強くなれるんだ。
進んでいけるんだ。
そう身をもって証明した気分です。
さらに私が感じたことをお話しします。
私はフォロワーさんやお客様の
｢笑顔を増やしたい｣
｢幸せにしたい｣
その想いを軸に、Instagramの投稿も、
プレゼント企画やご依頼品の
制作も行っております。
そして、その想いを込めたイラストを
納品した際にお客様から
｢すごく幸せな気持ちになりました！」
｢なみさんに頼んで、本当に良かった」
そう言っていただけたことがありました。
このとき私も幸せで
胸がいっぱいになりました。
そして、もっと沢山の方を幸せにしたい…！
と思い、それには必要なことがある。
そこに気がつきました。
それは、
私が一方的に｢幸せにしたい｣ではなく、
｢一緒に幸せになる｣ということ。
そうじゃないと、本質的に意味がない。
せっかくイラストを仕事にできても
自分が幸せでないと、
なんでこの道を選んだんだ…。
きっとそうなってしまう。
そして、自分と同じ夢を追う人に
エールを送れない。
むしろ、「やめた方がいいよ」
そんなことを言ってしまうかもしれない。
だから、
相手の幸せを願うのと同じくらい、
自分の幸せを願うことが大切
これに気がつきました。
過去の私のように悩む”あなた”へ
私はもしあの時、
Aさんに出会っていなければ、
あのまま右も左もわからないまま
がむしゃらに突っ走り、
結果を出せないまま
ただただ不安を抱えながら
間違った道を進んでいたと思います。
そして、イラストレーターになるための
具体的にすべき方法がわからず
時間だけが過ぎていき、
チャレンジすらしないまま
夢が夢で終わっていくのを
泣く泣く受け入れるしかなかった
かもしれません。
あのとき勇気を出した私は今も、
挑戦し続けています。
漠然としていた夢を目の前の目標に変え、
沢山間違えながらも
少しずつ、夢に近づいているのを
実感しています。
私が私のイラストでできることを、
考え続けています。
でもそれは、1人じゃないからできたこと。
次は、あなたの番です
この記事をここまで読んでくれたあなたは、
・イラストは描けても仕事に出来るかが不安
・成功するまで続けられる自信がない
・そもそも何からやったら良いのか分からない
そうやって
頭を抱えているのではないでしょうか？
そんな風に悩んでるのではないかと
思います。
まるで、過去の私のように。
この記事を書く私は、
少しでもあなたの力になりたい。
そう思って恥ずかしい過去の自分を
さらけ出しています。
ここまで
たくさん不安になり、諦めたくなりました。
でもAさんを始め、仲間がいたから
乗り越えてこれました。
あなたは今、どうしたいですか？
そして将来、どうなっていたいですか？
もしあなたが今、
・本気で変わりたい！
・イラストレーターになれる道があるなら、
その道を全力で進みたい！
そう思っているのなら、私も全力で
サポートしたいと思っています。
その前に、大切なことをお伝えしますね。
あなたがイラストレーターに
なると決めたとき
・この人に相談しながら進んでいきたい！
という人を見つけて先生になってもらうこと
・絶対に諦めずに、自分を信じ抜くこと
この二つをぜひ約束してください。
私やAさん、そしてイラストレーター仲間が
ここまで来れたのはこの二つを守ったから。
同じ悩みを持つあなたには
できるだけ遠回りをしてほしくない。
そんな想いだからこそ、
私が学んできたことを
惜しみなく、あなたにお伝えしていきます。
私はあなたと長い付き合いのもと、
仲間として、切磋琢磨していきたいです。
そして、同じ夢を見て、
叶えた仲間として、
いつかお互いの人生の誇りとしたいです。
過去の私と同じ悩みを持ったあなた、
これからイラストを仕事にしたいけど
一歩踏み出せないあなたへ。
私とイラストレーターの夢を叶えませんか？
本気で目指したい！
そう思ったあなたは
私が実践してきた方法を惜しみなく
発信していく
公式LINEを、ぜひ覗いてみてくださいね。
あなたと
公式LINEでお話しできるのを
楽しみにしています！
↓なみの公式LINE↓
※個人情報はわからないように
なっています。
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